2017年02月10日

インフルエンザ脳症

す全国的に警戒レベルにあるインフルエンザですが、皆さんの地域ではいかがですか?
私のところでは、一時的に子供が通う小学校で、学級閉鎖があり、クラスでも入れ替わりながらも、
5人ほどが休みの状況が続いていたようです。

ここ数日は、その勢力もだいぶ収まってきたようです。

先日、10代の若い子が、急に亡くなるというとても痛ましいニュースを見ました。
おそらく、多くの方がご存知だと思います。

まだはっきり発表されてはいないようですが、一部のメディアでは「インフルエンザ脳症」などと
いった情報も出ていたようです。

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それを耳にし、子供の体調の変化を見逃さないようにしなくてはいけないと、痛感しました。
インフルエンザの知識を、あいまいにしていてはいけないと思い「インフルエンザ脳症」について、
親目線の情報をまとめてみました。
もちろん、専門家でもなんでもありませんので、気になる症状があったら、すぐ病院へ。

▶脳症は急激に発症するものということ。
8割が、発熱後数時間~1日以内に神経症状といったものが見られるそうです。

▶神経症状とは?
「けいれん」
多いのは、全身が震えるもので、時間にしても短ければ1分も続かないそうです。
短時間の場合は「熱けいれん」といわれるものの可能性が高く、長く続いたり、何度も繰り返したりなど
必ずしも脳症によるものとは判断できないそうですが、まずはかかりつけ医などの専門家に連絡をした方が
良いそうです。

「意識障害」
寝ているのか、起きているのかわからないような状態で、どんどんと意識が薄れていくようなら要注意だそう。

「異常行動」
いろいろとあるようですが、幻覚や意味不明な発言、泣き出したり、自分の手を噛むなどし、食べ物とそうでないものの区別ができなかったりなど。これも全てが脳症と判断されるわけではなく、持続的にみられるなどする場合は、早めにかかりつけ医などの専門家へ連絡した方が良いそうです。

▶親とし気をつけること。
現在は、原因不明の脳症とされているようで、原因は特定できないようですが、
インフルエンザでの解熱剤の使用は、なるべくしない方が良いようです
インフルエンザ脳症においても、解熱剤の使用は症状を悪化させる場合もあり、避けるべきだと言います。

発熱は身体を守るためのこと、と聞いたこともあるように、熱を出して菌と戦っている時に無理やり薬によって
抑えてしまわない方が良いとも聞きます。

特にうまく症状を伝えられない、子供の状態を判断するのは、私たち親で、行動に起こすもの親ですよね。
熱があるからと言って、市販の解熱剤を飲ませて様子をみると安易に判断するべきではないし、
軽度の咳や鼻水に、軽い風邪かなと判断し、市販のものを飲ませるのも、一歩間違えれば大変なことになって
しまうものだと、改めて思いました。

毎日のように、入れ替わり小児科を受診することもあれば、小児科、眼科、皮膚科などと、1日中病院を
はしごすることもあります。
正直、すごく大変です。そんな日はぐったりです。

でも、慣れとか、経験とかで判断してしまうべきではないなぁ~と感じました。


2017.2.10.17:45追記

憶測が飛んでいた死因については
死致性不整脈と発表されたようです。
ご冥福をお祈りいたします。
posted by アラフォー主婦 at 15:48| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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